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ベッキーの違約金の金額はいくらなのか?CM打ち切りの影響は? [芸能]

ベッキーとゲスの川谷絵音(えのん)の不倫騒動によるCM打ち切りの違約金、その金額はいくらなのか?

ベッキーの不倫騒動が始まってから、早1週間以上経ちました。
今年2016年は、衝撃的な出来事が多いスタートを切りましたね。

つい昨日も、SMAP解散!ニュースが全国、いや世界中に広まり、
ファンの方々は悲痛な反応を示されているようです。

ベッキーも同じですよね。
世間的には、清潔感のあるベッキーで通っていただけに、
今回の不倫騒動は、簡単には収まらなさそうです。

清潔感のあるベッキーだからこそ、多くのCMに起用されていたりするわけで、
CMスポンサーからしてみれば、今回の件はまさに「ありえない!」わけです。

というわけで、
ベッキーが出演してる(していた?)CMと、打ち切り状況、 打ち切りに伴う違約金の発生の可能性、そして違約金の金額について、 各種情報を探してみました。


★ベッキーがCM契約しているスポンサーはこれ!

不倫騒動勃発時、ベッキーが契約していたCMスポンサーは以下のとおりです。
(順序に意味はありません)

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・太田胃散(太田胃散A錠剤)
・花王(「バブ」シリーズ)
・スズキ(アルト エコ)
・スタジオアリス
・ケイ・オプティコム(mineo)
・ソースネクスト
・ローソン。
・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険
・NTT都市開発(ミソノミラクルワールド
・ナガセ(全国統一高校生テスト)


こうやって、CMスポンサーと商品などを見てみると、
うーん、やっぱり不倫という行為で世間を賑わせた以上、起用はできないですよね。

当然、CMスポンサー会社のイメージダウンにつながるわけで、
当然、CM商品のイメージダウンにつながるわけで、

会社として、ベッキーが出演しているCMを垂れ流し続けるわけにはいかないはずです。

この中でも、
すでに「太田胃散(太田胃散A錠剤)」は、CM打ち切りを決定していますし。



★CM契約破棄による違約金の金額は?

CMスポンサー会社、その商品などのブランドイメージ低下に繋がるということで、
本来であれば得られた利益を失うことになったわけなので、
こんな事態を引き起こしたベッキー本人、あるいは事務所であるサンミュージックに対しては、
当然、違約金というものが発生してしまうわけですね。

ある広告代理店の関係者によると、
・タブーを犯したタレントの違約金は、出演ギャラの倍を返すのが普通。つまり”倍返し!”
・ベッキーのCM出演、1本あたりのギャラが2千万円。
ということらしいので、

CM1本打ち切られると、違約金の金額は「4千万円」ということになりますね。


ベッキー不倫騒動勃発時は、10本のCM出演を果たしていたので、
全てが打ち切りになると、、、

違約金の総金額は、なんと「4億円」!!!!


でも、これはあくまでCM打ち切りによる違約金なだけで、
ベッキー本人にしてみれば、そんなもんじゃすまないでしょうね。

他のTV番組のレギュラーだったりするわけで…。

世界の果てまでイッテQとか、にじいろジーンとかとか、影響は計り知れないですね。

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ちなみに、他の芸能人でCM契約を破棄して、違約金を払ったのが
酒井法子 → 違約金5億円
山本モナ → 違約金3億円(3社)


大々的にテレビ出演する方々は、その影響力は強いわけなので、
所属事務所の方々も気が気じゃないでしょうね…。

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